カテゴリ:巨木( 3 )

 

名家の名残の金木犀

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どこからともなく金木犀の良い香りが漂ってくる季節です。こちらは秩父の町の中心地、商店街の裏通りにある見事な一本。巨木、とはまだ言えないかもしれないけど、むくむくモコモコと思い切り枝を伸ばした姿は十分な迫力。駐車場の入り口にポツンとありますが、更地になる前はここに立派なお屋敷があったんだそうな。その名残がこの金木犀なのです。
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たわわに咲いた花からは夢のような甘い香り。夕方になると一段強く香ると聞きます。この木を植えたお屋敷の主は、今いずこにいるのでしょうか。
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by chano-suke | 2008-10-11 00:52 | 巨木  

厄神様の藤の木 (寺尾)

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このー木何の木気になる木♪てな感じに通るたび目つにいてしょうがない。存在感のあるこの巨木は、荒川の対岸道路を走っているとポツンと急に現れます。本当はこの道を広げる時に、切り倒される予定だったんだとか。でも長年親しんできたこの地域の人達が猛反対し、残されることになったんだそうな。エライ!
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こんな素晴らしい巨木を切っちゃいけませんよ。しかもお膝元に厄神様が祭られているのです。その昔この辺りを災厄から守ったという言い伝えがあるそうです。だからこの付近は急にカーブを描いて木を避けて、いかにもギリギリって感じに道路があります。お参りしてしゃがむスペースもないのがちょっと無粋ですが、まあ致し方ないでしょう。でも祠にはちゃんと参拝の後がありましたよ。
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普段の巨木ぶりでも充分インパクトあるのですが、この時期は藤の花が咲き誇りなんとも華やかなんです。写真は去年撮ったものですが、調度5月9日のもの。今頃は花がたわわなことでしょう。元々の巨木は欅かな?それに藤の木が巻き付いています。ぶっとい枝振りは一体何年ものなんでしょう。軽く200~300年は行ってそうです。
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巨木のたもとには廃屋があり、昔はここに人も住んでいたんだそうです。裏には小さな池があってほとんど干上がっている感じですが、わずかに水が染み出ていました。なみなみとあふれる時もあるのでしょうか。

ゆっくり観賞する場所も無いってのもありますが、観光名所になってないのが不思議なくらいの放置プレイです。でもこういう素朴な存在の時が、一番私は好きかもしれません。
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by chano-suke | 2008-05-09 17:41 | 巨木  

中村町の大ケヤキ

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私は巨木に惹かれます。秩父には巨木がたくさんあります。神社仏閣のご神木、山の中の木、町中にも、あえて残されたであろう木がフッとあったりします。これから少しずつアップして行きたいなあと思います。
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こちらは市内中村町の駐車場一角にあるケヤキの巨木。住宅街道すがらにあるので、この辺を通る人にはああアノ木ね、とピンとくる存在感です。秋に撮ったので紅葉してます。これでも大部葉が落ちだした頃に撮ったのですが、充分モコモコしてて青い空に生えてました。

愛でる方はのんきなもんです。ご近所の人は落ち葉掃除が大変そうでしたwいきなりゴウゴウと、掃除機ならぬ風を送る機械で落ち葉を吹き飛ばして集めていたのにはびっくり。箒で掃くどころじゃ追っつかないんでしょうねえ。それでも切り倒さないでいてもらえるのは有り難いです。

落ち葉に戯れて遊んだらさぞや子供は楽しかろうと思う舞台ですが、駐車場の中には「ここで遊ぶのは禁止」の旨の看板が。さんざんいたずら小僧が幅を利かした後なのかもしれませんね。
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by chano-suke | 2008-03-17 01:29 | 巨木