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秩父鉄道SL パレオエクスプレス

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秩父鉄道のSL、パレオエクスプレスの運行が始まりました。春から12月の夜祭りまで土、日、祝日を中心に熊谷駅~三峰口駅を走っています。SLが復活してからもう今年で21年目だとか。何をしてても遠くから「ボオ~ッ」という汽笛が聞こえると、「あ、SLが来た」となんだかウキウキした気分になります。
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一枚目の写真は走り納めの夜祭り号、調度熊谷駅にいたのでマスコットキャラのパレオくんにも遭遇できました。ゆるキャラのパレオくん、けっこう好きです(笑)。駅員さんに手を引かれながらヨチヨチ歩くパレオくんでした。後ろ姿が水色の巨大なソラマメのようで、なんともおマヌケで可愛かったです。働き者のパレオくんはブログもやってるんですよ~。運行予定や、季節季節の見所紹介もマメにしてくれているのでぜひチェックしてみてください。
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三枚目の写真は御花畑駅に停車したところ。景気よく煙を吐いていました。ときどきこうして姿を見送る機会はあるけれど、まだ乗車したことは一度もありません。

秩父鉄道HPhttp://www.chichibu-railway.co.jp/index.html
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by chano-suke | 2008-03-30 18:57 | スポット  

ちちぶ銘仙館 (熊木町)

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秩父はかつて銘仙という織物で栄えた土地です。古くから伝わる秩父銘仙ですが、明治~昭和初期のお洒落着物で全国的に大ブレイク。ほぐし捺染という独特の技法を産みだし、模様が華やかで裏表の無い生地にしあがるのが特徴でした。その歴史、製造過程を紹介するのが「ちちぶ銘仙館」です。取り壊される予定だった建物を移築、レトロな雰囲気を今に伝えています。秩父事件を映画にした「草の乱」のロケにも使われました。織物などのお土産販売コーナーもあり、予約すれば染め織りの体験もできます。
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時代が変わるにつれ織物産業は衰退して行き、多くの機屋が店を閉じました。もう秩父に織物屋は残っていないのでしょうか?どっこい、今でも細い糸ながら健在です。そして、その伝統の技を残そうと「秩父銘仙技術継承者」「秩父ほぐし捺染技術継承者」の育成講座が行われています。
その第一期卒業生の作品展が現在開催中。新しい息吹をあびた秩父銘仙を、ぜひこの機会にごらんください。

「秩父銘仙技術継承者、秩父ほぐし捺染技術継承者育成講座卒業記念作品展」
平成20年3月18日(火)~30日(日)
午前9時 ~ 午後4時

ちちぶ銘仙館http://www.meisenkan.com/
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by chano-suke | 2008-03-22 15:45 | 古い建物  

中村町の大ケヤキ

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私は巨木に惹かれます。秩父には巨木がたくさんあります。神社仏閣のご神木、山の中の木、町中にも、あえて残されたであろう木がフッとあったりします。これから少しずつアップして行きたいなあと思います。
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こちらは市内中村町の駐車場一角にあるケヤキの巨木。住宅街道すがらにあるので、この辺を通る人にはああアノ木ね、とピンとくる存在感です。秋に撮ったので紅葉してます。これでも大部葉が落ちだした頃に撮ったのですが、充分モコモコしてて青い空に生えてました。

愛でる方はのんきなもんです。ご近所の人は落ち葉掃除が大変そうでしたwいきなりゴウゴウと、掃除機ならぬ風を送る機械で落ち葉を吹き飛ばして集めていたのにはびっくり。箒で掃くどころじゃ追っつかないんでしょうねえ。それでも切り倒さないでいてもらえるのは有り難いです。

落ち葉に戯れて遊んだらさぞや子供は楽しかろうと思う舞台ですが、駐車場の中には「ここで遊ぶのは禁止」の旨の看板が。さんざんいたずら小僧が幅を利かした後なのかもしれませんね。
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by chano-suke | 2008-03-17 01:29 | 巨木