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美の山公園の桜

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もう今年の桜は旬が過ぎてしまったなあ~結局じっくり花見はできないか・・・とあきらめモードの4月のある日。晴れ渡る向こうの山肌に、ピンク色のモコモコラインが伸びているのが目に飛び込んできました。この写真じゃ分かりづらいかな~。あれは美の山、桜の名所です。
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釣られるように車を走らせてしまいました。標高が高いとこなら、まだまだ咲いてる訳ですよ!
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e0062530_18391224.jpgどうでしょうこの桜のアーチ!これがえんえんと続くのです。8000本は植わっているとか。道路に敷き詰められた花びらにも、うっとり。
これが休日なんかに来た日にゃ頂上までの大渋滞ですからね~。

美の山はR140に沿うように、皆野~秩父市内へ伸びるなだらかな山ですが、見た目より標高は高いかもしれません。途中で耳がツーンとなります。
眺望が良いので、途中途中に展望スポットがあります。夜来ると夜景も楽しめますよ。

頂上には展望台と軽食のお休み処がありますが、この日はお休み。平日行動すると混雑は避けられるけど、こういうサービスは受けられないんですよね~。
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ラストの写真は頂上で一番見事な桜の巨木。他にも桜はいっぱい咲いているのだけれど、みんなにチヤホヤ写真を撮られていました。満開たわわで調度良い見頃。ギュッとかたまりになって咲く花は何だか美味しそうでした。

美の山は何にも無さそうなところですが、もう少し走らせると、展望風呂がある宿泊施設「いこいの村ヘリテイジ美の山」があります。
桜も山桜や八重桜など種類がたくさん、山ツツジ、紫陽花も有名なスポットです。

美の山公園HPhttp://www.pref.saitama.lg.jp/A09/BA13/minoyama/minoyama_top.htm
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by chano-suke | 2008-04-23 18:52 |  

秩父鉄道の車窓から ~お花見~

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今年はなかなかゆっくり花見に出かけられません。行きたいところはたくさんあるのに、雨が降ったり盛りを過ぎてしまったり。でも秩父鉄道の車窓から、思いがけず花見を楽しむことができました。
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私が利用したのは御花畑駅~熊谷の往復。色とりどりの花々が次々に目に飛び込んで来るではありませんか。花桃、菜の花、大根花・・・盛りを過ぎても、まだまだ見頃の桜もたくさん。
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電車の中で読もうと思っていた本にも手が伸びませんでした。これは車窓を楽しまないともったいない。これまでも春先に乗って花が目についたことはあるけれど、ここまでじっくり改めて目を向けたことはありませんでした。
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窓のすぐ外に飛び込んで来る花木もあれば、遠くの山肌にポワポワと目に止まる淡いピンクのかたまりも。あれは野土山、そして美の山、瑞岩寺の大岩もツツジで紫色・・・。でもよく知らないところに桜並木を発見したり。ずいぶん桜のスポットも増えた様子。
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寄居あたりからこちら秩父へ入ると、いきなり花が増えて来ます。観光用の桜並木もたくさんあるけど、民家の庭先に咲く花々も実に多いこと。毎年春になると普通の道端を歩いていても花が楽しめて、これまでこれは当たり前のことかと思っていましたが、秩父の人間はほんとに花が好きなんだなあとしみじみ実感しました。

私は御花畑駅で降りましたが、この先三峯方面もまだまだ花が楽しめることでしょう。秩父鉄道お花見列車とかやったらどうだろうと思った次第。

秩父鉄道HPhttp://www.chichibu-railway.co.jp/
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by chano-suke | 2008-04-15 17:38 |  

秩父札所一番 誦経山  四萬部寺 (栃谷)

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2008年3月18日~7月18日まで、秩父札所総開帳が始まっています。ちなみに18日は観音様の縁日です。普段は閉じられている観音様の厨子が開かれ、ご尊顔を拝むことができるこの機会。観音様の手に結ばれた紐が拝殿の表まで伸び、これを握ると観音様と握手ができるというニクイ演出もあります。
普段のご開帳は12年に一度の午年のみですが、今年は和同開珎1300年記念、日本百番観音報恩総開帳ということで特別に実施されているのです。私は秩父札所巡りは3巡位したことがあるのですが、番号順にお参りしたことは無いのでこの機会にと一番から足を運んでみました。
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一番の境内には関東屈指の施食殿があり、毎年8月24日には大施食会が行なわれています。銘木は元禄八重紅梅、こちらは元禄十年に植えた老木が朽ち果てた根より再び芽吹いて咲き誇っているのだとか。4月1日に行ったので一番良い見頃は過ぎていましたが、まだまだ綺麗な花を拝むことができました。
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ご開帳で御朱印等をすると配られるのが、蓮の花びらをかたどった散華。今年は「花浄土」と各お寺に咲く花をモチーフにした華やかな絵入りです。前回の午年ご開帳の時はもっとシンプルな散華でしたが、こうなると俄然全部集めたくなりますな。御朱印をみると「総開帳」じゃなくて「中開帳」と判子があったりします。半年のみのご開帳だからでしょうか。意外とあっという間です。がんばらねば。
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地元の人の方が札所に関心が薄くて、札所巡りなんてしたことない人の方が多いみたいですが、それは勿体ないことだなあと思います。秩父の歴史の奥深さを知るには、やはり札所が一番かなと思うからです。そしてこういう神妙なる場が開かれた地に住んでいることに、改めて誇りを感じる機会でもあるのです。

秩父札所連合会HPhttp://www.chichibufudasho.jp/
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by chano-suke | 2008-04-06 18:14 | 札所・神社仏閣