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そば処ちちぶ花見の里~そばの花見祭り~ (荒川)

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ちちぶ花見の里の蕎麦の花が満開になりました!6月7~8日はそばの花見祭りが行われ、私もちょっくら寄ってみることにしました。
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見事見事、一面に広がる蕎麦畑。ここまで広い蕎麦畑は秩父では珍しいんじゃないでしょうか。ここは何年か前は半分以上ひまわり畑だったんですよ。世界のひまわり展は終わりにして、蕎麦一本にしたんですね。秩父原産の蕎麦が増えるのは嬉しい限り。
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e0062530_18101662.jpg到着したのは7日の15時半、もう終わりかけのころでした。蕎麦を出店していたのは「和味」「あらかわ亭」「樹の店」の三店舗、ほとんど売り切れてました。が、無事「和味」の蕎麦をゲット!500円で「和味」のもりそばが食べられるなんて来たかいあります。ちなみにかき揚げは200円。「和味」は割り箸を止めて木の箸を導入したエコなお店でもあるのですが、こういう祭りの席でも洗い箸を用意しているのがエライですね。

この他、お土産品や農産物売り場、たらし焼きなどのテントも出ていました。秋の蕎麦祭りよりは規模が小さい感じです。でもこうやって良い会場が出来たわけだし、秋もここで開くようになるといいですね。

デザートに蕎麦クレープも食べちゃいました。珍しいあずきのトッピングがあったのでそれをチョイス。予想外に生クリームもたっぷり、けっこうなボリュームでしたwでも美味しかった!
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秋の蕎麦祭りは良く行きますが、春蕎麦の祭りをやるのは今回が初めてでは?私がこのイベントを知ったのは、秩父市よいまちモニターからのお知らせでした。メールでアンケートに答える登録だったのですが、いつのテレビ番組で秩父が出るとか、イベントがあるとか、意外と秩父満喫情報を知らせてくれるのでした。最初どうしようか迷ったけど、登録してみて良かったですw
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最後に、蕎麦畑ごしの武甲山。荒川辺りからだとこんな角度で見えます。

ちちぶ花見の里は団体専用で普段店舗は開いてないですが、敷地内に完全循環型のバイオマストイレが設置されました。まだまだ珍しいこの公衆エコトイレ、ちょっと立ち寄ってみる価値ありそうです。

奥秩父荒川観光ガイドHPhttp://www.okuchichibu-ak.com/index.htm
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by chano-suke | 2008-06-10 18:24 |  

寺坂棚田学校~田植え~ 2008 (横瀬)

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2008年6月1日、寺坂棚田学校の田植えが行われました。写真一枚目、まだ田植えが始まってない田圃の水面に武甲山が映っています。そういえばこんな絵にお目にかかったのは初めて。こういうショットが撮れるのも水を張ってからのほんの一時かもしれません。
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植える稲は古代米です。古代米はいくつか種類がありますが、棚田学校で使用するのは浅紫という黒米です。古代米としてはメジャーな品種らしいです。白いお米にちょっとまぜて炊くとお赤飯に。お赤飯の色は元々は小豆じゃなくて古代米で赤くしていたんだそうですね。棚田学校で収穫をもらってから、元祖お赤飯をよく食べるようになりました。
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腰をかがめて一つ一つ、手で植える作業。身体は辛いけど、面白かったです。今でも太ももの裏が筋肉痛wこの時の様子は1日の夕方NHKでも放送されました。ずらっと並ぶ人の中に自分も発見!おおっNHKデビュー!ほとんど顔映ってないけどw

学校に参加している人の9割以上が、今年も秩父外からの人達です。地元民としてはちょっと淋しいかなー。場所が横瀬というのもあって、秩父の人はここで田圃学校をやっていることすらもほとんど知らない雰囲気です。埼玉県最大の棚田、という枠で考えると埼玉県民というくくりで保存活動に精を出すのは正しいですけどね。でも都内や千葉から足を運んでいる人もいるんですよー。ご苦労様です。
作業には生徒で登録してない人も参加できるので、お友達とかも誘えます。そのせいか、なんとなく去年より若い人が増えたような気がしますね。
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田植えと稲刈りの時はお昼が振る舞われます。毎回これが励みになってます。古代米入りのおこわと豚汁、漬け物、大変おいしゅうございました。

田圃作業が身に付いていればオーナーとなって区画を借りることもできて、そうなったら自分のペースで作業もできます。ゆくゆくは私もそうできたらいいかなーと思ったりしてます。こういうご時世だと、自分で作物を作れるようになった人が一番強いのではと、そんな風に感じて参加し始めたのも大きいんですよね実は。

後日、懇意にしている神主さんから古代米について聞いた話があります。日本で米といえば「白米」が一番、他は雑穀扱いとなったのは明治以降のことで、元祖は古代米なのだそうです。今でも元来の流れを尊ぶ神事では古代米が使用されているのだとか。なので白米に押されて衰退していった古代米を守り伝え、栽培を続けてきたのは神職だったのだそうな。けっして途絶えされてはいけない必要なものだったということです。そう知ると、地元で古代米の栽培が広がっていることや、それに参加しているのが何だかとても光栄な気持ちになります。

古代米は実も小さく栽培も難しく、収穫も少ない品種だけれども、栄養価は白米よりずっと高い。もっともっと増えていって、たくさんの人に食べて欲しいなあと思います。

寺坂棚田http://www2.tba.t-com.ne.jp/k181/
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by chano-suke | 2008-06-03 18:13 | スポット