秩父鉄道の車窓から ~お花見~

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今年はなかなかゆっくり花見に出かけられません。行きたいところはたくさんあるのに、雨が降ったり盛りを過ぎてしまったり。でも秩父鉄道の車窓から、思いがけず花見を楽しむことができました。
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私が利用したのは御花畑駅~熊谷の往復。色とりどりの花々が次々に目に飛び込んで来るではありませんか。花桃、菜の花、大根花・・・盛りを過ぎても、まだまだ見頃の桜もたくさん。
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電車の中で読もうと思っていた本にも手が伸びませんでした。これは車窓を楽しまないともったいない。これまでも春先に乗って花が目についたことはあるけれど、ここまでじっくり改めて目を向けたことはありませんでした。
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窓のすぐ外に飛び込んで来る花木もあれば、遠くの山肌にポワポワと目に止まる淡いピンクのかたまりも。あれは野土山、そして美の山、瑞岩寺の大岩もツツジで紫色・・・。でもよく知らないところに桜並木を発見したり。ずいぶん桜のスポットも増えた様子。
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寄居あたりからこちら秩父へ入ると、いきなり花が増えて来ます。観光用の桜並木もたくさんあるけど、民家の庭先に咲く花々も実に多いこと。毎年春になると普通の道端を歩いていても花が楽しめて、これまでこれは当たり前のことかと思っていましたが、秩父の人間はほんとに花が好きなんだなあとしみじみ実感しました。

私は御花畑駅で降りましたが、この先三峯方面もまだまだ花が楽しめることでしょう。秩父鉄道お花見列車とかやったらどうだろうと思った次第。

秩父鉄道HPhttp://www.chichibu-railway.co.jp/
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# by chano-suke | 2008-04-15 17:38 |  

秩父札所一番 誦経山  四萬部寺 (栃谷)

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2008年3月18日~7月18日まで、秩父札所総開帳が始まっています。ちなみに18日は観音様の縁日です。普段は閉じられている観音様の厨子が開かれ、ご尊顔を拝むことができるこの機会。観音様の手に結ばれた紐が拝殿の表まで伸び、これを握ると観音様と握手ができるというニクイ演出もあります。
普段のご開帳は12年に一度の午年のみですが、今年は和同開珎1300年記念、日本百番観音報恩総開帳ということで特別に実施されているのです。私は秩父札所巡りは3巡位したことがあるのですが、番号順にお参りしたことは無いのでこの機会にと一番から足を運んでみました。
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一番の境内には関東屈指の施食殿があり、毎年8月24日には大施食会が行なわれています。銘木は元禄八重紅梅、こちらは元禄十年に植えた老木が朽ち果てた根より再び芽吹いて咲き誇っているのだとか。4月1日に行ったので一番良い見頃は過ぎていましたが、まだまだ綺麗な花を拝むことができました。
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ご開帳で御朱印等をすると配られるのが、蓮の花びらをかたどった散華。今年は「花浄土」と各お寺に咲く花をモチーフにした華やかな絵入りです。前回の午年ご開帳の時はもっとシンプルな散華でしたが、こうなると俄然全部集めたくなりますな。御朱印をみると「総開帳」じゃなくて「中開帳」と判子があったりします。半年のみのご開帳だからでしょうか。意外とあっという間です。がんばらねば。
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地元の人の方が札所に関心が薄くて、札所巡りなんてしたことない人の方が多いみたいですが、それは勿体ないことだなあと思います。秩父の歴史の奥深さを知るには、やはり札所が一番かなと思うからです。そしてこういう神妙なる場が開かれた地に住んでいることに、改めて誇りを感じる機会でもあるのです。

秩父札所連合会HPhttp://www.chichibufudasho.jp/
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# by chano-suke | 2008-04-06 18:14 | 札所・神社仏閣  

秩父鉄道SL パレオエクスプレス

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秩父鉄道のSL、パレオエクスプレスの運行が始まりました。春から12月の夜祭りまで土、日、祝日を中心に熊谷駅~三峰口駅を走っています。SLが復活してからもう今年で21年目だとか。何をしてても遠くから「ボオ~ッ」という汽笛が聞こえると、「あ、SLが来た」となんだかウキウキした気分になります。
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一枚目の写真は走り納めの夜祭り号、調度熊谷駅にいたのでマスコットキャラのパレオくんにも遭遇できました。ゆるキャラのパレオくん、けっこう好きです(笑)。駅員さんに手を引かれながらヨチヨチ歩くパレオくんでした。後ろ姿が水色の巨大なソラマメのようで、なんともおマヌケで可愛かったです。働き者のパレオくんはブログもやってるんですよ~。運行予定や、季節季節の見所紹介もマメにしてくれているのでぜひチェックしてみてください。
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三枚目の写真は御花畑駅に停車したところ。景気よく煙を吐いていました。ときどきこうして姿を見送る機会はあるけれど、まだ乗車したことは一度もありません。

秩父鉄道HPhttp://www.chichibu-railway.co.jp/index.html
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# by chano-suke | 2008-03-30 18:57 | スポット  

ちちぶ銘仙館 (熊木町)

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秩父はかつて銘仙という織物で栄えた土地です。古くから伝わる秩父銘仙ですが、明治~昭和初期のお洒落着物で全国的に大ブレイク。ほぐし捺染という独特の技法を産みだし、模様が華やかで裏表の無い生地にしあがるのが特徴でした。その歴史、製造過程を紹介するのが「ちちぶ銘仙館」です。取り壊される予定だった建物を移築、レトロな雰囲気を今に伝えています。秩父事件を映画にした「草の乱」のロケにも使われました。織物などのお土産販売コーナーもあり、予約すれば染め織りの体験もできます。
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時代が変わるにつれ織物産業は衰退して行き、多くの機屋が店を閉じました。もう秩父に織物屋は残っていないのでしょうか?どっこい、今でも細い糸ながら健在です。そして、その伝統の技を残そうと「秩父銘仙技術継承者」「秩父ほぐし捺染技術継承者」の育成講座が行われています。
その第一期卒業生の作品展が現在開催中。新しい息吹をあびた秩父銘仙を、ぜひこの機会にごらんください。

「秩父銘仙技術継承者、秩父ほぐし捺染技術継承者育成講座卒業記念作品展」
平成20年3月18日(火)~30日(日)
午前9時 ~ 午後4時

ちちぶ銘仙館http://www.meisenkan.com/
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# by chano-suke | 2008-03-22 15:45 | 古い建物  

中村町の大ケヤキ

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私は巨木に惹かれます。秩父には巨木がたくさんあります。神社仏閣のご神木、山の中の木、町中にも、あえて残されたであろう木がフッとあったりします。これから少しずつアップして行きたいなあと思います。
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こちらは市内中村町の駐車場一角にあるケヤキの巨木。住宅街道すがらにあるので、この辺を通る人にはああアノ木ね、とピンとくる存在感です。秋に撮ったので紅葉してます。これでも大部葉が落ちだした頃に撮ったのですが、充分モコモコしてて青い空に生えてました。

愛でる方はのんきなもんです。ご近所の人は落ち葉掃除が大変そうでしたwいきなりゴウゴウと、掃除機ならぬ風を送る機械で落ち葉を吹き飛ばして集めていたのにはびっくり。箒で掃くどころじゃ追っつかないんでしょうねえ。それでも切り倒さないでいてもらえるのは有り難いです。

落ち葉に戯れて遊んだらさぞや子供は楽しかろうと思う舞台ですが、駐車場の中には「ここで遊ぶのは禁止」の旨の看板が。さんざんいたずら小僧が幅を利かした後なのかもしれませんね。
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# by chano-suke | 2008-03-17 01:29 | 巨木  

いちご農園

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e0062530_13224841.jpgいちご狩りの季節も第一ピークを過ぎようとしています。でもまだまだ楽しめます。この季節がほんとうに楽しみなのです。マジで、スーパーで売っている苺なんて足下に及ばないくらい美味い!若干お値段は張っても農園産直の方がだんぜん良いです。いや、値段でいっても一パック500~600円なら決して高くないと思えます。贅沢なスイーツをお腹一杯いただくと思えば安い位。

食べ放題も行きましたが、最近はお土産用パックをいろんな農園で買って食べ比べをしています。秩父は30軒くらい苺農園がありますが、行ったことがあるのはまだその何分の一、どこが良いのかこうやって調べるのも一興だなと。食べ放題料金がじりじり上がっているのでこの方がお得かなあというのもあったりしますwそれでもこの時期は、週末なんてお昼に行っても食べ尽くされて振られることも多い訳で、お土産用をゲットするのも一苦労です。
同じ苺農園でも数㎞しか離れてないのに、味が全く違ったりするのですよ。これも驚きの発見。でもまだ20軒以上の苺農園がノーチェック、新たな開拓も進めようと思います。

朝摘み苺はまるで宝石のようにツヤッツヤです。スーパーで並んでいる苺なんて、ライトをあびてしょぼしょぼなんだなあと気付いてしまいます。苺は大きいほど値段が高かったりしますが、必ずしも味はそれに比例しないと思います。小さい方がギュッと味が濃かったりもする。なので自分用に買う時はあえて小さめのを選ぶことも多いです。

追記:最近いろんな苺農園を探検しているのは、ずっと贔屓にしていたところがなんだか味が落ちた気がしたからでした。先日、そこの農園のトップが亡くなっていたということを知りました。一番熱心に働いていた立場の人だったそうで。人の手のかけ方、気持ちのかけ方って如実に現れるんだなあと驚きました。

秩父いちご農園http://www.ksky.ne.jp/~kankonou/noen/ichigoen.htm
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# by chano-suke | 2008-02-19 13:49 | フルーツ  

雪の武甲山 その3

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またまた雪の武甲山です。2月3日は秩父も大雪が降りました。うーん、ますます格好いい。大雪が降ることは少ないので、こんなシャッターチャンスは滅多にありません。ちょっと雲が晴れないのが残念だけど、しつこくまたカメラをもって走る!(笑)これは公園橋からのショットです。
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こうして見ると、秩父の街を抱えるようにそびえ立っているのが良く分かりますね。麓辺りで見上げるとほんとに山が目の前に迫って「うわー」って感じの迫力があります。こういう風な立地の独立山は珍しいのだそうです。全く削れていない昔の武甲山の写真を見ると、平地には民家も少なく遮るものも無くて、なんだか何かの生き物が丸くなってそこにいるみたいに見えました。まるで尻尾をながくした恐竜のような。雪が降って採掘後が浮き彫りになると、何かに背中をガブガブッとかじられたような感じにも見えます。
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削れていない武甲山の写真は、秩父では自宅やお店、いろんなところで飾られています。ウチの実家にもあります。ほとんどが、秩父の写真家故・清水武甲さんが撮影されたものです。写真集も出ていますが、最近宮側町の通りにギャラリーができたそうです。蔵を改造された「ギャラリーかみいし」、看板は出ていないようなのでまだどこだかわかりませんw
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# by chano-suke | 2008-02-06 14:56 | 風景  

ミューズパークイルミネーション

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ミューズパークのプールサイドがイルミネーションライトアップされているということで、見学に行って来ました。
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どこかで見た広報の写真がショボかったのですぐに腰が上がらなかったのですが、なんだ思っていたより全然きらびやかです。写真ってなまじリアルなだけに印象が強くて、ヘタすると損しますね。写真の方がいいじゃん!の方が多いかも知れないけどwさーてこのブログの写真はいかがなものでしょうか。
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威張れたもんじゃありません、夜景はフリーハンドじゃピンぼけ必須w三脚を買おう買おうと思いつつ、忘れてしまってます。三枚目の写真、これは多分武甲山をイメージしたイルミネーションなのでは?やっぱり秩父のシンボルなのです。
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去年のクリスマスからライトアップ中なのでクリスマスイルミネーションがメインですが、この他にもいろいろなディスプレイがありました。プールサイドなんて余計寒いじゃないの~、とか思ったけど水面に映る様がやっぱり綺麗なのですね。
プールの向かいにある「森のレストラン」ではイルミネーションディナーも開催中。私らはオムライスを食べました。最近ときどき利用する「森のレストラン」、リゾート気分になれて悪くないです。

ライトアップ午後5~9時 2008年2月14日まで
入場無料/協力金100円~募金の方には蛍光ブレスレットをプレゼント
http://www.chichibu.co.jp/topic/2007/12/illumination/index.htm
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# by chano-suke | 2008-01-29 16:44 | スポット  

雪の武甲山 その2

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まだまだ雪景色の武甲山。昨日撮ったショットです。雪が積もると山肌の表情が浮かび上がって、ゴツゴツとした採掘後もなんだか絵のようです。雪景色の武甲山は格好いい。思わずカメラに手が伸びました。

でもこの表情も、このまま削られてしまったらいずれ消え失せてしまいます。まるで頂上からどんどんシャッターが降りているみたいです。たまに「武甲山は全部削られることはない」という地元の人の話を聞きますが、それはピラミッドのごとくかろうじて残された頂上部分のことを指すのでしょう。別に良心で残されたからじゃなく、あの部分は石灰じゃなくて「資源にならない土」だから残っているだけです。山は「表情」があってこその存在感だと思うのですが。武甲山は秩父の「顔」なのですから。

いつでもどこでも姿が目に飛びこんで来る武甲山。想いをはせずにはいられません。
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二枚目の写真は武の鼻橋から。武の鼻橋は公園橋の下にある古い石造りの橋で、非常に情緒があります。なぜ「武の鼻橋」というのかは知りませんが、川の向こうから中心へ渡ると橋から武甲山がよく見えるので、何か由来があるのかなあと思ったりしてます。
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# by chano-suke | 2008-01-29 16:07 | 風景  

雪の武甲山

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2008年1月23日、秩父に初雪が降りました。秩父の冬は寒いけど、滅多に雪は降りません。今回もあんまり積もらなかったのでもう町中はほどんど溶けちゃってますが、武甲山はまだ雪景色です。西武線の車窓よりパチリ。ガラス越しで鮮明じゃありませんがw
なんだか去年より削れ方の進みが早いような気がするのは、気のせいでしょうか。どんどん武甲山が顔を無くしていく様は、正直見上げるたびに心苦しいです。
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そして今日は武甲山の麓の苺農園へ食べ放題に行ってきました。日陰になる場所にはまだ残雪が少し。庭先には可愛い雪だるまがたくさんありました。
e0062530_1794490.jpgいちご狩り行くなら今が一番美味しいシーズンです。その分良いタイミングで食べられる場所を探すのに一苦労したりするのですがw週末は特に、午前中にはもう食い尽くされていますw!
農園によってクオリティの差は若干ありますが、秩父の苺はほんとうに美味しいなと思いますよ。良いところに当たるともう普通に出回ってる苺と比べものにならない甘さ!一年でこの時期が待ち遠しい位なのです。

最近冬らしい厳しい寒さが続く日々ですが、温暖化のことを考えるとなんだかちゃんと寒くなってくれてホッとします。でもこうしている間に春の準備は着々と進んでいるのでしょうね。梅もすっかり蕾が膨らんで、ほころび初めた花が一つ。

雪の武甲山について書こうと思いつつ、すっかり食い意地の張った記事になってしまいましたw
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# by chano-suke | 2008-01-27 17:24 | 風景  

どこいくべえ 

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あけましておめでとうございます。ここのとこなかなか更新できずに、クリックいただいた方すいません。こんな調子ですが、今年も気が向いたら遊びにいらしてくださいまし。

写真は秩父の町中あちこちに点在する「どこいくべえ」。道案内の標識です。100カ所あるそうですが、中に乗っかってるオブジェは一つ一つ違います。これは秩父神社向かって右脇の道沿いにあるワンちゃんのオブジェ。けっこう人気があるようで、良くおやつがおいてあったりします。今日初詣に行ったら、お正月の松飾りがされていました。記念にパチリ。
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# by chano-suke | 2008-01-03 21:35 | スポット  

荒川新そば祭り~本祭編~ 2007

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11月11日、初めての荒川新そば祭り本祭。この日は同時開催の贄川縁側園へ行き、はしごでそば祭り会場へ。贄川園からは無料の巡回バスも出ていました。二駅分くらいの距離がありますが私らは車なんでなんてことない・・・とのん気に行ったら仰天の大渋滞!もちろんそば祭りへ行く車ですがな。会場へ一体いつ入れるやも分からない。こんなんじゃ白田の大食いに間に合わないじゃないの!すかさずジモピーの土地勘でちょっと離れた場所から歩きで参りました。その方がずっと早い到着、余裕しゃくしゃくなんて思ってたら、白田君は電車事故で到着が遅れてますだってw
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まあせっかくのそば祭り、白田が着くまで蕎麦でも食べますかと思ったらどの店ももうものすごい長蛇の列ですよ!蕎麦を出しているのは8軒、その内何件も通常に店を出しているところなのに、ここまで並ばなくたって店に行けば食べられるのに、なぜに・・・?なんて思ってしまうのはいつでも足を運べるジモピーだからなのでしょうか。地味で、決してそんな大きな祭りではないのになんなのでしょう?この人気ぶり。この時はブログの検索ワードも蕎麦祭り一色でアクセスが上がってびっくりしましたよ。

そんな訳であまりの列に並んでないところで腹ごしらえ。「幻のそばお焼き」?、なんぞやと思ったら年に一回ここでしか店を出さないからだそうです。そんなこと言わないで荒川の店で郷土料理として出して欲しい~。めちゃうまでした!生地はトロリとした食感があって非常に私好みのテイスト。具はしゃくし菜のみ、ていうのも素朴で良いです。ん~また食べたいなあ。来年も来ないとかなあ。
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やっとのこと、一時間以上遅れて白田君登場。なんと電車の復興メドがつかずに、タクシーで二万五千円もかけてここに辿り着いたんだそうです。ご苦労様です。そのためか最初ちょっとご機嫌ナナメな印象でトークは弾まず。でも笑顔はすごい振りまいていました。大変だねー大食いタレントも。そんな彼も子供達の大声援のお陰で最後はなごんでくれたようす。大人気白田!肝心の蕎麦の方は、いつものごとくしごくマイペースにすすり、せかせかした動きでないのにみるみる無くなっていました。10分で13枚をペロリ。素人さん二人と競争の形を取っていましたが、当然のごとく圧勝。e0062530_127389.jpg

にしても白田は晴れ男なのだろうか。彼が登場した時は曇天がパーッと晴れましたよ。
白田到着までの間は、プログラムが前後して自衛隊が舞台でラッパ隊を披露していました。蕎麦祭りに自衛隊・・・不思議な組み合わせ。テントブースではいろんな銃を展示していました。モデルガンですけど触るのもOKなので一つ担いでみましたが、ものすごく重かったw

この他はたらし焼き(みそ味のお焼きみたいなもの)を食べ、地元の檜チップで作った枕をゲット。すごく良い香りがします。そうこうしている内に売り切れ店続出。店舗を持たない蕎麦の会が出している恒持庵で食べよう、と思ってたらもう遅かりし。そばすいとんは贄川園で食べちゃったし、やっぱり蕎麦祭りに来たからには蕎麦が食べたい!後残り何食、ギリギリで荒川商工会が出しているぶっかけ半そばにありつきました。冷汁と温汁、相棒とそれぞれ注文。昨日の食べ放題に通じるしっかり腰があるモード。荒川的にそういう方針にしたのかな。前はもっと軟らかいタイプだったと思うけど、これはこれで良し。美味い!
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なんだかんだと満喫しました蕎麦祭り。食品偽造問題が勃発する昨今、誇らしげに「地元原産の蕎麦」というのを宣言されていたのはなんとも喜ばしい限り。いよいよ本格的に秩父荒川の蕎麦が認知されて行きそうです。

この日は曇ったり雨が降ったり晴れたりの変な天気で、でもお陰で帰り際に見事な虹が見れました。その画像はまたの機会に。

奥秩父荒川観光ガイドhttp://www.okuchichibu-ak.com/index.htm
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# by chano-suke | 2007-11-24 01:56 | 祭り・イベント  

荒川新そば祭り~食べ放題編~ 2007

旬の出来事へマメに出かけたり写真を撮ったり、書きたいことはたまっているのだがなかなかブログにアップする暇がない今日この頃です。そうこうしている内にどんどん季節は過ぎてゆき、なんとなくタイミングがズレるのでありました。
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さて、荒川新そば祭り。今年は二日連チャンではせ参じました。11月10日に行われた食べ放題も、今回で3度目の参加です。場所はいつもの体育館と変わって、新しく作られた蕎麦処にて開催されました。この時期は刈り取られちゃってますが、一面の蕎麦畑に面しています。眺めが良くいい感じ。でもここ団体専用予約制の蕎麦処だそうな。普段はデカイあずまやみたいな存在になるのでしょうか。蕎麦の花が咲く頃には良い休憩スペースになりそう。
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・・・でも、この食べ放題の日はほんのり雨模様。吹きっさらしの中すする冷たい蕎麦は、いつものようには食が進みませんでした。さ・・寒い。そしてどんどん身体が冷えるwそれでも三枚ちょっとはペロリ。蕎麦は大部腰が強い感じになってました。蕎麦自体は美味しいんだけど、ここの食べ放題の汁は毎回ちょっと弱いなーと思う。アンケートに書けば良かった。忘れてしまった。

雨が降ったせいか、何人か来てない予約者もいました。勿体ないことです。

奥秩父荒川観光ガイドhttp://www.okuchichibu-ak.com/index.htm
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# by chano-suke | 2007-11-24 00:31 | 祭り・イベント  

2007 荒川新そば祭り情報 白田登場!

ぬわ~んと!今年の荒川新そば祭りには大食いのジャイアント白田がやってくるそうです!
ついこの間のTVチャンピオン大食い選手権で引退宣言し、華々しく優勝で有終の美を飾っていたけれど、こういう地方巡業はまだやってくれるのねー。と、そんなわたくしは大食いマニア。自分ではそんなにたくさん食べれないけど、一度大食いを生で観てみたかったのだ。・・・といいつつ毎年荒川の新そば祭りには前座の食べ放題しか行ったことなくて、本番の祭りには足を運んだ事がない。白田が来るのは11日の本祭の日。こ・・・これは行くしかない!!

荒川新そば祭り 2007年11月10日(土)食べ放題のみ、11日(日)本祭

奥秩父荒川観光ガイド新着情報http://www.okuchichibu-ak.com/new/index.htm

今年は同じ日(11月10~11日)に荒川の贄川宿縁側展をするそうです。多分同時開催は初めて?でもこの方が両方行来やすくて良いですね。集客も良さそう。白田召還といい、企業(じゃないけど)努力してるなあ~旧荒川村。

2005年の贄川宿縁側展記事http://gurutto.exblog.jp/2039373
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# by chano-suke | 2007-10-11 16:29 | 祭り・イベント  

寺坂棚田学校 (横瀬)

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秩父は平地が狭いので、田圃は少ない地域です。起伏の多い土地で農を営むとなると、遙か昔から斜面が主力となるのでしょうか。埼玉県内最大規模を誇る横瀬の寺坂棚田は、縄文土器が発掘された史跡でもあるのです。今では大部民家も建ってしまってますが、再生、保存の活動として、一般に古代米田植え体験を集った棚田学校が、平成13年から開講されています。

1枚目の写真は、9月の上旬に撮ったもの。色の違う苗で田圃絵が描かれています。ちなみに、一番大きい絵は熊ちゃんです。周りには兎や狐が描かれているのですが・・・分かるかな~?
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2枚目の写真は5月の田圃絵田植えの様子。設計図通りにヒモでくくって、苗を植えていきます。この時それぞれの色味の苗を間違えないようにするのが一苦労。・・・ってなんでこんなに詳しいかというと、今年は棚田学校に参加してみたからなんですね~。初めての田植え体験でした!

一つ一つ丁寧に手で植えていく・・・けっこう楽しい!でもずっとかがんでると腰が痛くなりますwたくさん人が並んでいっせいに作業していく訳ですが、学校用のスペースはそんな大きな範囲じゃないのに、みんなで一緒に力を合わせないと人力ではとても無理だな~こりゃと。村の結束が当時いかに大事だったか、そんなことをしみじみ感じたりしました。学校以外のスペースはやっぱり機械で植えられている場合が多いようです。
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7月7日は棚田学校初企画、あんどん祭りも開催されました。縄文土器を作って(野焼きでワイルドに!あまりの大雑把さに真っ黒けで割れちゃったりしました。)田圃にかがり火を炊き、ホタルを観賞。あぜ道に降りていくと、かがり火とはまた違ったほのかな光・・・手を伸ばすとあっさりゲット可能。掌の中でホタルの光を観ることができたのは初めてです。すぐ草むらに帰しちゃいましたけどね。
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田圃作業でのお楽しみといったらもう一つ、田植えや稲刈りなどの大イベントの時は、お昼におこわや豚汁をふるまっていただけるのです。一仕事終わった後に、野外で食べるのがさらに美味さアップ。もちろん棚田で取れた古代米使用です!お赤飯が赤いのは元々古代米の赤色から来ているそうですね。

そしてこの棚田では基本的に無農薬、できるだけ使わない方針で作られています。だからこそ、わざわざ自分で田植えする価値があるなと思います。しかし驚いたのは、棚田学校の参加者さんは9割方秩父外の人達だったこと。県内からはるばるいらっしゃる訳ですよ、泥にまみれに。オーナーとして、自分で棚田スペースを借りて作業している人もたくさんいます。日本人のDNAには、田植えがしたい!という欲求が残されているのでありましょうか。
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この寺坂棚田はコスモス畑が楽しめる場所でもあったのだけど、今年はどうなんだろう?去年の残り種らしき花がもうちらほら顔を出していましたが、大きく育っているスペースは見あたらなかったなあ。田圃の部分を拡大しているらしいので、もしかしたらコスモスメインでは観られなくなるかもしれませんね。それはちょっと残念かなー。

今週末にはついに稲刈りです。来年の参加は・・・したいようなしたくないような。はてさてまだ未定です。

追記:コスモス畑、やる気はあるようです。若干面積は小さくなった感もあるけど、続々と育ってました。もうちょっと手入れが良ければなあ~。雑草放置プレイw

寺坂棚田学校http://www2.tba.t-com.ne.jp/k181/
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# by chano-suke | 2007-09-25 20:13 | スポット