紅葉 2005

e0062530_15464153.jpgおおい、どうしちゃったんだ、てな位今年の紅葉は汚いです!赤くなる前に枯れてますがな。茶色!
ここ数年秩父は紅葉の発色が悪くて、今年こそはと期待しつつ毎年裏切られ、なんだかとどめな感じだなあ。悲しい・・うう。紅葉の発色は日照時間と気温差で決まるらしいのだが。陽は良く照っていたと思うけどなあ。やっぱり温暖化現象のせいなんだろうか。

10年前くらいは、特別名所じゃなくても運転する車を思わず停めて見とれてしまう位、秩父も紅葉は綺麗だったのに。真っ赤なモミジが、というよりは素朴な暖色系でしたけどね。
写真は市内中心地の荒川河原、秩父の名所である中津峡も今年は紅葉今ひとつらしい。なんだか地球規模の不安を実感してしまうのだけど、住宅地でも一本の木レベルなら美しいものもある。環境改善の可能性は捨てたくないね。
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# by chano-suke | 2005-11-01 16:03 |  

旧武毛銀行 (吉田)

秩父にはポツリポツリと時代を背負ったレトロな建物がある。これは吉田にある建造物。場所は菊水酒造の斜め向かい。保護指定になっているみたいだけど、一体何の建物だったのか今でも使っているのかは、もう夕方で暗かったせいもあってよくわからなかった。(後日これは武毛銀行跡と判明。昔の銀行ってお洒落ですね!時々中がギャラリーとして使われてるようです。)
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e0062530_15132640.jpg側面は赤煉瓦になっていて、なかなかお洒落です。こういうセンスは明治か昭和初期位のものかなあ?この頃の時代は民家でも窓辺に細かい装飾があったりして、私はけっこう好きなのだ。殺風景な現代には失われてしまった「ゆとり」が生んだ文化なのかもしれませぬ。復活、希望だね。

しかしこういう建物が点じゃなくて、一区画の規模で秩父に残っていたらなあと惜しまれてならない。良い散策スポットや観光名所になったろうに。それこそ銘仙の着物を着て絵になるような。かろうじて、番場通り(秩父神社の参道)付近にそういう空気を残している区画が無くは無い、てなとこか。

何十年も前に、秩父の町並みが公の保護指定になりそうになったらしい。で、そんな不自由で煩わしい生活になっちゃたまらんと、古い建物をどんどん壊してしまったんだと昔聞いたことがある。真贋の程は分からない噂レベルの話しですけどね。しかし潔いというか何というか。気持ちはわからなくないけどねえ。そっとして置いて欲しかったものです。
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# by chano-suke | 2005-11-01 15:37 | 古い建物  

龍勢祭り (吉田)

e0062530_2354177.jpg「東~西~東西~・・・椋神社へ御奉納~」ビュシュシュワ~ダーン!!祝詞と共に勢いよく打ち上げられる手作りロケット。400年の歴史を誇り奇祭としても知られるこの龍勢祭り、今年は10月9日に無事開催。雨降っちゃうかな~?と心配したけど、どうにか曇天で保ってくれた。
2,3回足を運んだことあるし、午後からゆっくり出かけて少し見たら帰ろうと思っていたのに、やっぱり面白くてしっかり最後まで見届けてしまったよ。

10数分置きに35本。天高く舞上がると、見てるこっちもスカッと気持ちいい。上手く行くと500Mは上がるんだそうな。といっても無事打ち上げるのも難しく、ベテランチームでも失敗することは珍しくないです。打ち上げて、さらに綺麗に落下傘を開くまでが成功となると、この確立は参加数の中でも何分の一になるんだろう??
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大失敗すると櫓でドカーンバーン!!うひゃーびっくり!いや、これはこれで見応えあります。打ち上げる流派の人にとっちゃショボーンものなのやもしれませんがwでも中途半端な失敗より景気良いような印象が。とはいえ、この祭りはあくまで神事であり、ロケットには「子供達の夢」とか「祝・結婚」なんてかかげられたりするのもあって、こういうのが打ち上げ失敗に終わったらゲンが悪そうだな~と余計な心配もしてしまって見守るのが尚のことハラハラと。成功したときの流派の人達の喜びようといったら無いもんね。場内が一気に盛り上がる。そんな人間ドラマを背負ってるのがまたこの龍勢の醍醐味よのう。見逃した「祝・秩父合併号」はどうだったんだろう。気になったりして。e0062530_2333664.jpg

場内には有料の桟敷席があって、一人2000円~坪いくらで料金は色んなパターンが。今回は天気が悪かったせいか、当日でも席が空いていた模様。グループで行く予定なら、事前に場所を押さえていくのが安上がりで賢明かも。やっぱりずっと突っ立って見るのは辛いです。詳しい場所等は吉田観光協会へ。携帯用の椅子やシートを持っていくと、場所取り出来る隙間が無いことも無いけどね。
あと、この辺は飲食店がほとんど無いです。龍勢会館くらい?でも歩いていくのはちょっと遠い。コンビニすらも近くには。腹ごしらえするのは場内の出店が頼りになるので、グルマンな人は要注意。

毎年10月第二日曜開催 9時~17時 場所:秩父市下吉田椋(むく)神社
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# by chano-suke | 2005-10-11 00:13 | 祭り・イベント  

長瀞ライン下り (長瀞)

もう10月だというのに夏日の日曜日、ちょいと所用で長瀞へ。なんども長瀞に来ているのにライン下りはしたことがなかった連れの要望もあり、久々にライン下りに乗ってみる。
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e0062530_17473416.jpg陽射しで火照った肌に、涼しい川風が心地よい。水量は少なかったので、ゆったりのんびりと進む。狭い急斜も船頭さんは手慣れたものだ。人力のみでっていうのが風情があるねえやっぱり。川の水量が多いと、もうちょっとスリル度が出てくるらしい。
景勝岩畳の間を抜け、眺めも良し。紅葉の時期にも来てみたいね。途中、大きな岩から川へダイブするヤング達もいてまた一興なのでした。10月だぞ。元気がいいなあ。

e0062530_17542472.jpg改めてオツですよ、長瀞ライン下り。帰りはちゃんと乗船地の長瀞駅前までマイクロバスで送ってくれます。
連れにも大好評で良かった良かった。
約30分、一気に観光客気分を味わってしまった。

ライン下りは3月~12月まで。    
HPhttp://www.chichibu-railway.co.jp/line/index.htm
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# by chano-suke | 2005-10-05 18:24 | スポット  

寺坂棚田コスモス畑 (横瀬)

横瀬に300万本のコスモス畑が出来たそうな。武甲山をバックに、コスモスが一杯のなだらかな段々畑((棚田)。のどかな田園風景が広がっているので、とても絵になるのだった。
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e0062530_19485083.jpg駐車場から坂道を200メートルほど、えっちらおっちら歩いて到着。棚田まで車で行きたくなるけれど、意外と交通量が多いので車を道っ端に停めるのは避けた方が賢明です。あわただしく移動するより、ぼんやりこの景観を眺めてまったりしたい。ここは春先、菜の花も見事なんだとか。

現場に飲食店があるような観光地化は今のところされてないので(近所に蕎麦屋などはあり)は、非常に素朴な雰囲気です。一角には蕎麦の花の段々畑も。四阿が一棟あるので、ここでお弁当を食べるのもいいかも。
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棚田というのは秩父では珍しく、寺坂の棚田は埼玉でも規模が大きく非常に歴史が古いそうな。ここ数年、保全と活性が行われているとのこと。古代米の米作り体験が「寺坂棚田学校」で開催中。

開花時期:9月末~10月中旬 見学無料 
西武秩父線横瀬駅寺坂棚田まで徒歩30分・車10分
R140沿い横瀬町図書館脇、歩道橋下の道を北上(曲がり角に信号は無し)
http://www.yokoze.gr.jp/flower/2005/0920cosmos/
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# by chano-suke | 2005-10-03 20:34 |  

秩父札所23番 音楽寺 (寺尾)

観光地というより秩父は霊場、お遍路さんが詣でする札所霊場なのだ。てな訳で遊ぶところは少ないけど、神社仏閣はそこにもここにも町中に沢山ある。そんな中あえて一番観光地っぽい札所を上げると、23番音楽寺なのではないかしら。
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音楽寺という名前のためか、プロ歌手から合唱コンクールまで、いろんなミュージシャンが祈願に訪れています。いつも一杯ポスターやらCDやら祈願の貼り紙がしてあるところをみると、けっこう御利益あるのやもしれん。鐘も突けます。でも連打はしちゃダメよ。ちなみに秩父事件の史跡でもあるのでした。e0062530_20112096.jpg
そして秩父札所には珍しくお休み処も。シーズン中じゃないと開いてないかもだけど、蕎麦やおでん、お茶で一息できます。e0062530_20213745.jpg








春先には梅園や桜が見事なので、この時期はほんとにお勧め。ライトの備え付けは無く、夜桜は楽しめないせいか、桜の好スポットであることは意外と知られていないご様子。お弁当を広げるのにぴったりの芝生の広場も、人混みで埋められてはいなかったりするのだ。火気厳禁なのでバーベキューはできませんけどね。
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えーと忘れちゃいけない、観光地っぽいと一番思うのは秩父中心地を一望できる眺望の良さなのでした。ちなみに写真のビューポイントは鐘の裏手、ちょい身を乗り出します。

23番音楽寺http://www.chichibufudasho.jp/fudasho/otera-23/23.htm
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# by chano-suke | 2005-10-01 20:40 | 札所・神社仏閣  

川瀬祭り (秩父)

一年中そこかしこで祭りをやっているともいう位、祭りの多い街秩父。一番大きな冬の「夜祭り」に対して、夏の「川瀬祭り」は子供の祭りとも言われています。山車に乗る囃子手も、拍子木を鳴らし練り歩くのも、子供が主役の祭りなのだ。
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300年の伝統を誇り、毎年7月19日、20日に行われるこの川瀬祭り、メインの神事は荒川で御神輿を洗う「お川瀬」だ。さすがに、これは大人が担ぎますけどね。私も子供の頃、拍子木持って山車の練り歩きに参加して、掛け買いのない思い出になっている。その頃は女の子も男の子も軽く化粧をしたのだけど、今は恥ずかしがる子が多いとかでほとんどスッピンになってしまったようですな。今年は秩父市合併で子供の参加数が増えたせいか、例年以上に盛り上がった感じがする。e0062530_18321869.jpg

昔は確か、川瀬祭りに花火を打ち上げることは無かったと思う。いつからだろう、花火が上がるようになったのは。やっぱり夏の祭りは花火がないとね。
そして平成11年から、毎年20日に東町屋台(山車)が団子坂の引き上げをするようになった。山車の「団子坂引き上げ」とは夜祭りのメインイベントで、かなり急な坂を人力のみで引き上げ集結をさせるのだ。川瀬祭りで引き上げているのは今東町のみ、なんとも威勢が良いことで頼もしい。引き上げ後は山車からお供物も蒔くそうな。

東町は秩父の調度中心地にある。そして「東」というのは朝日が昇る方向だ。銘仙、セメントで街が沸いたのは今や昔、すっかり活気が低迷している秩父に、再び日の出の勢いが現れる吉兆ではないだろかと、密かに期待してしまうのでありました。

川瀬祭りhttp://www.todays.jp/cgi-bin/matsuri/detail.cgi?matsuri_no=148
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# by chano-suke | 2005-09-19 19:01 | 祭り・イベント  

紅伊豆 (葡萄)

e0062530_23105880.jpg特別産地として有名じゃないけれど、秩父の葡萄農家は優秀なんじゃなかろうか。今年は特に甘くて美味しいです。
一番出回るのが早いのは、黄緑色の種なし葡萄ヒムロット。粒が小さめで、その分実が詰まっているのかとても甘くて独特の風味がある。お値段もリーズナブルなタイプで人気があります。
この他、キャンベル、ベリーA、巨峰(甘い!)・・・などなど種類も豊富。今私が一番美味いと思うのは、写真にアップした紅伊豆だ。デリケートな実で皮も柔らかい。お値段もちょっとだけ高目。でも、あんま~い!

地元なのでわざわざ葡萄狩りはしたことないけど、観光農園は沢山あります。葡萄を買う時はその農園の直売所や、駅前のお土産屋へ。そう言えば、スーパーの果物売り場で地元の葡萄を見た覚えがないな。私が良く買うのは、ベルク公園橋店の公衆トイレがある四つ又をふれあいセンター方面に進むとすぐ途中にある直売所だ。そこは量が多くて安いし美味しい・・・って、ほんとジモピーじゃないとわからない道案内ですまん。

追記:地元情報によると、実は秩父は、お隣名産山梨とはまた違った葡萄の良い土壌があるのだそうだ。新宿タカノフルーツに納品している農家もあるのだとか。う~む、トボけた振りして侮れずよ。

秩父ぶどう農家http://www.ksky.ne.jp/~kankonou/noen/budoen.htm#top
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# by chano-suke | 2005-09-16 23:29 | フルーツ  

とりあえず登録完了

私は食べ歩きが好きだ。あちこち出かけるのも好き。そしてそれを人に紹介するのも好き。
ということで、せっかくだからブログにしてみます。

観光地として地味に活躍している、我が町秩父のあちこちをマイペースでつづります。
参考にしてもらえたら嬉しいでっす!
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# by chano-suke | 2005-08-31 01:41